訪問日記:茨城県かわちイルミネーションを紹介

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先日、茨城県稲敷郡河内町の冬の風物詩、かわちイルミネーションに足を運びました。田園のなかにぽっかりと浮かび上がる光の世界は、想像以上に幻想的で、写真・動画どちらでも映えるスポットでした。以下、基本情報と見どころを整理しつつ、現地で感じた雰囲気も交えてレポートします。


基本情報

  • 名称:かわちイルミネーション2025~稲穂の里の素敵な光の贈り物~
  • 会場:かわち水と緑のふれあい公園(茨城県稲敷郡河内町長竿5412)
  • 開催期間:2025年11月2日(日)~ 2026年2月15日(日)
  • 点灯時間:17:00~21:00(期間中、毎日)
  • 入場料:無料
  • LEDライトの使用数:約50万球(県南エリアでも最大級)
  • 駐車場:無料駐車場あり(約300台)

交通アクセスについても触れておきます。自動車利用が基本となる場所で、最寄のインターチェンジは圏央道「神崎IC」または「稲敷東IC」から20分前後となっています。

服装・訪問時期の留意点としては、日が暮れるのが早く、17時点灯開始とあって夕方から夜にかけて冷え込みが増します。屋外散策のため、暖かい服装やブランケットの準備がおすすめです。


見どころ紹介

このイルミネーションの魅力は、単に「光がきれい」だけでなく、地域の自然や風土を光で表現している点にあります。私が特に印象に残ったポイントを以下に挙げます。

四季を表現したエリア構成

園内は、春・夏・秋・冬という4つのテーマエリアに分かれており、それぞれイルミネーションで“季節の風景”を演出しています。

  • 春エリア:桜と新緑の土手をライトで表現。
  • 夏エリア:町の花でもあるアジサイや傘のイルミで梅雨・初夏を演出。
  • 秋エリア:米どころである河内町にちなんで「稲穂」のイルミ、そして町のイメージキャラクター「かわち丸くん」も登場。
  • 冬エリア:高さ20m級の木立を青・白の光で彩った幻想的な空間。

このような構成により、「田園風景のなかでも季節の移り変わりを感じるイルミネーション」という体験が可能です。私自身、春→夏→秋→冬と順路で歩いたわけではありませんが、各ゾーンで「ここは〇〇の季節か」と明確に感じる演出がなされており、散策していて飽きませんでした。

水面に映る“逆さイルミネーション”

会場内には「不動免沼」という池(沼)があり、その周囲を散策路が巡っています。そして、イルミネーションが水面に映り込む演出=“逆さイルミ”が大きな見どころとなっています。

水面にライトが映ることで、単なる光の道ではなく“もうひとつの世界が広がる”ような効果があり、実際に歩いていると幻想的な雰囲気に包まれます。

フォトスポット・子どもも楽しめる演出

園内にはハート型イルミやキャラクター型イルミ、光のトンネル、プロジェクションマッピングなどが設けられており、撮影向けスポットが散りばめられています。

特に子ども連れやカップルには嬉しい演出で、ベンチ状撮影台も設置されており、家族全員で記念写真が撮りやすい仕様です。さらに「土日祝限定」の“こたつでイルミ”プラン(予約制)もあり、冬の夜にこたつに入りながらイルミを眺めるというユニークな体験もできます。

季節・イベントタイミングの工夫

2025年開催の今年度は、第7回目の実施となっており、いわゆる“回を重ねて進化してきた”イルミネーションです。また、12月20日(土)にはクリスマスイベントとして花火打ち上げが予定されているなど、単なる光の演出だけでなくイベント性もあります。

私が訪れた日は土日だったため、訪問者数が多めで賑わっており、イベントの価値を強く感じました。


現地で気づいたポイント・お役立ち情報

訪問した中で「気を付けておくとさらに楽しめる」ポイントもありますので、ここで共有します。

  • 混雑状況:広い会場ではありますが、駐車場に限りがあります。特に週末・イベント日は混むことが予想されています。訪問されるなら早めの到着(点灯直前~点灯直後)がおすすめです。
  • 服装/足元:夜は冷え込みが強いため、防寒対策は必須です。また、園路は舗装されていますが、暗いためヒールや滑りやすい靴は避けた方が安心です。
  • 撮影のヒント:水面の映り込みを狙うなら、池沿いの散策路で「イルミ灯→水面」の構図を意識すると効果的です。また、ハートやキャラクターの撮影台が設置されているゾーンではスマホ固定対応スタンドもあります。
  • こたつでイルミ体験:予約制のため「こたつでイルミ」を体験したい方は事前申込みが必要です。寒さの中、ゆったり観覧できるのでおすすめです。

総括

田園の夜に約50万球の光が浮かび上がる「かわちイルミネーション」。風景としての“田んぼ・沼”と光のアートが融合していて、都会の派手なイルミとはまた違った“静かな光の世界”を体験できます。水面の映り込みや四季の演出、フォトスポットなど、家族連れ・カップル・一人の散策いずれにも対応できる設計でありながら、入場無料というのも嬉しいポイントです。

個人的には、やはり「水に映るイルミ」が印象的で、田舎の雰囲気+光の非日常感が絶妙にマッチしていました。もし、冬の夜に“少し非日常的な温かさ”を感じたいなら、このイベントはかなりおすすめできます。

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